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2015年以降のフェンダー社最低 - 短小(ぶなしめじ) (?)

2026/06/02 (Tue) 18:56:58

久々にメーカーの対応に怒り心頭です。

先日、フェンダー傘下のグレッチのことで「フェンダーミュージック」に問い合わせたところ、

「グレッチに限らず、弊社設立以前のフェンダーの修理は受け付けていません。」だって!!!!!



フェンダーミュージック株式会社とは、
設立: 2015年4月
代表者: エドワード・フランシス・コール(代表取締役社長)
所在地: 東京都渋谷区神宮前3-1-30
事業内容: 楽器(ギター、ベース、アンプなど)およびアクセサリーの企画、輸入、販売
親会社: Fender Musical Instruments Corporation (FMIC)

一方で、「70年前からストラトはフェンダーの著作物」と言っておきながら、
かたや、フェンダーミュージック株式会社は、「2015年以前のフェンダーのことなんて知らん」って

なにこのもやもや。あーーーーーむかつく!!!!!!!!

代理店がコロコロ変わるブランドはやっぱりそれだけのことはありますね。

皆さん、買った一年後に代理店や親会社が変わるようなブランドは、メーカーのまともなサポートは一切受けられませんよ~。

Re: 2015年以降のフェンダー最低 - ぼん (?)

2026/06/02 (Tue) 20:14:09

ああああタン塩せんせいおこらせちゃったあ

電話に出た女子社員は、いまごろ
逆さづりにされて、亀甲縛りでろうそく責めにあってるのでつ

Re: 2015年以降のフェンダー最低 - 署長 (?)

2026/06/02 (Tue) 22:06:39



内容が非常に深い。登場人物は、その辺のアメリカの「おっさん」じゃなくて、言ってしまえばフェンダーと「ともに」仕事をしてきた関係者である。

その関係者が一言でいえば「フェンダーの今、やっている訴訟は狂気の沙汰だ」という内容。全く同感。彼もフェンダーのST蛸のボディー形状や、照れ滓terのボディー形状は、もはやフェンダーが独占する商標じゃなくて「一般化したパブリックな存在」だと指摘。

全く同感だ。

そもそもST蛸や照れ滓terらが製造され販売され、一体、何年の時間が経過したか?過去の裁判でのフェンダー敗訴の事実なども踏まえれば、もはやボディー形状に関する権利はフェンダー独占という法的な状況には、無いはずだ。

動画主は他社を脅迫してマーケットを独占することは「完全な間違い」であり、そんなことをやればギター界隈の住人達の激しい怒りを買い、フェンダーはビジネス的にも逆に困った状況に転落する危険も十分予想されると指摘する。

そしてそんな脅迫をする暇があるなら「フェンダーの製品の質をもっと高めろ」と指摘。全く同感。PRSのギターが高い評価を受けている理由は、単純な話「払った金に見合うだけの満足感、製品の質の高さ」が得られているからだ(と、顧客がそう感じているんだよ)。


署長はフェンダーの「MEXICO」のST蛸を持っている。金額は10万円前後だったはず。楽器屋に行って「あれこれ」と試奏したが、フェンダーUSA製品を買う必要は全く無いと痛感した。ましてカスタムショップ製なんぞ、必要ない。MEXICO製の1本は、ネックの接合部が「ヒールカット」されていて、ハイポジションが弾きやすいことと(これが購入の決め手)22フレット仕様。ラージヘッド。非常に弾きやすく申し分ない。

いつも思うが「フェンダー」の製品であれば、10万円程度の価値しか無いギターだと思っている。カスタムショップ製なんぞ、もはや「ロゴ」を買っているだけで弾きやすさや、音、製品クオリティを買っているわけじゃない。

Re: 2015年以降のフェンダー最低 - 署長 (?)

2026/06/02 (Tue) 22:25:02



知恵袋の「大豆」を思い出すね。彼はフェンダーの側に立つ人物だ。署長は全く違う。署長は簡単に言えば「ヘッドストック」に権利を見出し、ボディー形状は「もはや一般化した、パブリックな存在」という理解をしてきた。

ST蛸に関して言えば、ボディー形状がWカッタウエイで3シングルコイル、セレクトレバー、トレモロユニット搭載、というST蛸類似のギターであっても「ヘッドストック」が違えば、それはフェンダーのコピーギターでは「無い」という立場に立っている。


勿論、Bodyのフォルムなどに法的権利が「無い」と言っているわけじゃない。ただ、ST蛸のBodyフォルムに絞って言えば、じゃあフェンダーは製造販売した「その時」に法的な権利を保護するために、必要な訴訟なり登録をしてきたのか?

相当の時間が経過しちまって「もはや一般化したフォルムでしょ?」と指摘するユーザーらがこんなに増えた「今頃」になって、この形状はフェンダーが独占する法的権利だと主張したって、もう多くのギター愛好者らは、「そうだ、そうだ」とは言わんでしょ?署長は、例えばだがフェンダー社の製品だとしてもラージヘッド以外のフェンダー社ST蛸を、人生で買ったことは無い。それくらい署長はヘッドストックの形状に、価値を見出している。

PRSのシルバースカイは、ST蛸じゃ「無い」よ。確かにST系統のフォルムを持っているギターだとは言えるだろう。でも、じゃあ「これST蛸ですよね?」ということになるか?

ならんでしょ。ヘッドストックを観て「銀星」がフェンダーのST蛸だと思うか?誰も思わんよ。

なんと言えばいいかなあ、、、、、、、、、、、、、。署長の立場で言えば、ヘッドストックってのは「女の顔」に相当する部位であって、目の前の女が沙也加なのか恵なのかを区別する決定的な部位なのよ。


今回のフェンダーの振る舞いは、ギター業界を破壊し、マーケットを縮小しかねない。フェンダー社「以外」のST蛸系のギターを希望するユーザーの利益をも奪う愚行だ。

Re: 2015年以降のフェンダー最低 - 署長 (?)

2026/06/02 (Tue) 22:33:11



不思議なもんですよ。フォルムは「ほぼ同じ」でもメーカーが違えば音色も違うし、また同一メーカー製造の製品であっても、Body材や指板の違いなどでも、音色は変化する。

1つとして同じものはない。

BodyフォルムはST系であっても、フェンダーが作る1本と、PRSの銀星の音色は「大きく違う」。

今回のフェンダーの脅迫に関しては、警告書を受け取った相手企業は裁判で白黒をつけて欲しいと思っている。

Re: 2015年以降のフェンダー最低 - 署長 (?)

2026/06/03 (Wed) 08:22:46

この動画主は、フェンダーから50万ユーロを払うよう脅迫されたのだという

9300万円前後だ+別途相手弁護士費用(120万円)も払えと書いてあったという

この動画主も、フェンダーのやっていることはギター業界を「窒息させかねない」という。全く同感だ。

Re: 2015年以降のフェンダー最低 - 署長 (?)

2026/06/03 (Wed) 10:15:52



1. 騒動の火種:ドイツでの「棚ぼた」勝利

フェンダーは最近、ドイツの裁判所で安価なコピー品を販売する業者に対し勝訴した。しかし、これは相手が出廷しなかったことによる「欠席判決」に過ぎない。フェンダーはこの脆弱な勝利を根拠に、PRSやLSLといった有力メーカーにまで牙を剥き始めたが、これが戦略的な大失策である。

2. 知的財産権における「3つの壁」

動画内では、ギターのボディ形状を法的に守ることがいかに困難かが、3つの観点から説明されている。

特許(Patent): 1954年に取得されたストラトの形状特許は、1977年に有効期限が切れている。現在は誰でも利用できるパブリックドメインだ。
商標(Trademark): 2000年代にフェンダーは形状の商標登録を試みたが、「あまりに一般的(ジェネリック)すぎる」として却下された。辞書の挿絵や絵文字にストラトの形が使われている事実こそが、その一般性の証拠だ。
著作権(Copyright): 今回のドイツでの武器だが、米国では「実用品」の形状に著作権を認めるハードルは極めて高い。

3. PRSを標的に選んだ致命的なミス

PRSを相手取るのは、法律上、特に分が悪い。
かつてギブソンがPRSのシングルカット形状を訴えた際、裁判所は「数百ドルのギターを買う客は、ボディ形状だけで混同せず、必ずヘッドのブランド名を確認する」として退けた。これを「スモーキー・バー論法」と呼ぶ。フェンダーが損害を証明するには、「PRSのSilver Skyがなければ、客は必ずフェンダーを買っていた」と立証せねばならないが、これは統計的に不可能に近い。

4. フェンダーが直面する巨大なリスク

もし米国で訴訟に突き進み、正式な判決で「ボディ形状に権利なし」と確定してしまえば、フェンダーはストラトだけでなく、テレキャスターやジャズマスターなど全モデルの模倣を止める法的手段を永久に失うことになる。

また、万が一フェンダーが勝てば、今度はメーカー同士が互いの類似点を訴え合う泥沼の「訴訟時代」が到来し、業界全体を破壊しかねない。

5. 市場の現実とブランドの慢心

NashやLSL、PRSのSilver Skyを買う層は、フェンダーの代用品を探しているのではない。彼らは「フェンダーとは違う高品質なギター」を求めているのだ。フェンダーは業界標準としての地位に甘んじるべきであり、今の不況下でファンや他メーカーを敵に回す行為は、ブランドイメージを自ら泥に塗る「愚行」に他ならない。

---

総評:
フェンダーは法的根拠の乏しい「ドイツでの欠席判決」に酔いしれ、勝ち目のないPRSとの戦いに挑もうとしている。これは自らの法的権利とブランドの未来をギャンブルに捧げる、極めて危うい状況だ。

Re: 2015年以降のフェンダー最低 - ぼん (?)

2026/06/04 (Thu) 19:12:25

ジョンメイヤーが、フェンダーからPRSに移籍して
彼が使うシルバースカイが、シェアを取り始めたことに
脅威を感じてってのもありまつかね

度重なる、ジョンからの改良のお願いを
無視し続けた結果としての移籍なのでつが

これが、フェンダーはよりよい商品を開発する未来志向ではなく、伝統に甘んじてる古いメーカーとしての
印象が強くなってちまった・・・のかもしれまてん

Re: 2015年以降のフェンダー最低 - 短小(ぶなしめじ) (?)

2026/06/05 (Fri) 05:20:14

なるほど。

Re: 2015年以降のフェンダー社最低 - 短小(ぶなしめじ) (?)

2026/06/08 (Mon) 12:46:03

フェンダーポリス

https://www.youtube.com/shorts/BCtA2fySKL8

Re: 2015年以降のフェンダー社最低 - 署長 (?)

2026/06/24 (Wed) 18:05:08

 

Re: 2015年以降のフェンダー社最低 - 署長 (?)

2026/06/25 (Thu) 19:55:22

トーマンはフェンダーに対して法的措置を講じます



遂に業界が、フェンダーを相手に戦うことを宣言

https://www.thomann.de/blog/en/inside/thomann-takes-legal-action-against-fender/


トーマン(Thomann)が公開した公式ブログ記事に基づき、彼らがフェンダー社に対して法的な対抗措置をとった主な主張と理由は以下の通りです。

1. 著作権主張に対する異議

「欠席判決」への不服: フェンダーが根拠としているドイツの裁判所の判決は、相手方(中国の楽器メーカー)が出廷しなかったことによる「欠席判決」であり、法的な実質的審理を経たものではないと指摘しています。
「デザインはパブリックドメイン」との認識: ストラトキャスターの形状は、1954年の登場以来、世界中のルシアー(ギター製作家)やメーカーによって改良・発展されてきたものであり、長年にわたり公有財産(パブリックドメイン)として認識されてきたと主張しています。

2. 「機能美」の強調

フォーム・フォロー・ファンクション: ストラトキャスターの形状は、単なる見た目の問題ではなく、演奏性(カットアウェイによる高音域の弾きやすさ)、バランス、快適性といった「機能」を追求した結果生まれたものだと述べています。したがって、これを特定の企業が独占的に保護すべき著作物とするのは不適切であるという立場です。

3. 業界の多様性と革新の保護

業界全体の守護: トーマンは、自身(自社ブランド「Harley Benton」など)だけでなく、法的な争いを戦うための資金や手段を持たない小規模なメーカーや製作家たちのために立ち上がったと説明しています。
エコシステムの維持: ギター業界の発展は、多くの人々がストラトキャスターをモデルに新しいアイデアを生み出してきた歴史の上に成り立っており、フェンダーの現在の措置はこの多様性と革新を損なうものだと強く批判しています。

4. 建設的な関係への回帰の要求

停止通告の停止: フェンダーに対し、現在世界中のメーカーや小売店に送付している「停止通告書(Cease-and-Desist)」を中止し、公正で協力的なパートナーシップに戻るよう呼びかけています。

結論として、トーマンは「この問題は単なる一企業の商標や著作権の争いではなく、音楽業界の未来と多様性を守るための戦いである」と位置づけています。

Re: 2015年以降のフェンダー社最低 - 署長 (?)

2026/06/25 (Thu) 19:56:45

https://amass.jp/190237/

訴訟内容の日本語訳

Re: 2015年以降のフェンダー社最低 - 署長 (?)

2026/06/25 (Thu) 20:14:02

Fender, Thomann, and the Stratocaster shape dispute: the full timeline and legal questions

https://www.vintageandrare.com/blog/fender-thomann-and-the-stratocaster-shape-dispute-the-full-timeline-and-legal-questions/


署長は知恵袋の「大豆」とは、根本的に考えが違う。

スト蛸Casterに関して、ボディー形状は「公のデザイン」化したと考えている。勿論「オリジナル」のデザインはフェンダーであることを否定する者は地球上に皆無だろう。でも、ボディー形状が誕生し公表され、商品化されてから長い時間が経過している。フェンダーはボディー形状の法的保護に熱心だったわけでもない。またそれに関する訴訟は、決着もついている。

またギター業界のビジネス的な発展を考えた場合、ボディー形状に関する権利を1社独占とし、そのデザインの利用を許さないとした場合、ギター業界全体が痩せ衰えてゆく危険がある。業界の裾野は広ければ広いほど、「ご飯を食べることができる」人が増える。更に言えばこのボディー形状からヒントを得て(インスプレーション)、改良型のスト蛸Caterが生まれることで、業界も活性化するし、ミュージシャンの芸術活動も深化してゆくはずだ(進化じゃなくて「深」化)。


ヴァイオリン、ピアノ、チェロ、、、、、

ボディー形状は「公のデザイン」であり、これはスト蛸Casterのボディー形状に関しても「公のデザインになった」と考えるべき時でしょう。

実際、フェンダーの製品をスーパーCopyしていたような時代はもう終わっているし、各社が出荷している製品の細部は、様々改良されていてメーカーごとに独自の工夫を施している。ギターに関しては「ヘッドストック」で、区別するべき時代だと思う。以前も言ったが、ヘッドストックってのは「女の顔」のようなもので、ボディー形状ってのは「首から下」のようなもの。いくら****であっても、首から上の「顔」がXXなら、その****女を選ばない男性も、いるだろ?

ギターも同じ。

洗い貿易が販売していたMade in Japanのギター。作りは精巧なのだが、いかんせんヘッドストックが呆れるほどにダサいのと、ロゴが救いようのないほどカッコ悪かった。あれで25万円、30万円。誰があんなダサいエレキGを買うのか?と個人的に思っていた。

今回の訴訟、是非、頑張ってほしい。この訴訟に関しては、ドイツの企業を応援する声がおそらく世界の多数を占めると思っている。フェンダーはボディー形状に関しては「すでに公のデザイン=つまり、みんなのもの」という考えを受け入れ、みみっちい訴訟を諦め、自社製品の質の向上に企業の資源をすべて投入するべきだ。

「もっとよく効くトラスロッド」を仕込めよ、フェンダー

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